2008/03/27

Coheed And Cambria 代官山UNIT 2008 03 25

素晴らしい夜でした。
ほんと素晴らしい夜でした。

会場の入りは100人近くだったでしょうか。
代官山UNIT自体そこまで大きいライブハウスでないので、
ちょうど良いぐらいでした。
でも、アメリカで普段彼らが行っているライブの規模を考えると
小さいな~、少ないな~
と感じました。

当然ながら?
年齢高め(うちの親ぐらいのおじさんまでいましたですよ!?)
外国人多し。

前座:
名前忘れた。
調べても出てきません。

最近、僕の中で日本の音楽、特にポップスのシーンは
かなり見直され、評価が鰻上りに上がってきてますが、
日本のバンドものって、やっぱり・・・
ちょっと聞いてられないなと思いました。

演奏もそこそこ上手いんですよ。
部分部分のパートもヒネリが効いてて面白いんですよ。
でも・・・全体として、曲として・・・ど~なの?
と。

どう考えてもこれは売れない。
誰が彼らのCDを買うんだろう?
彼らは何を目指して音楽をやっているんだろう?
芸術性とか実験性を追求した音楽ではない・・・
と単純に不思議に思った時間でした。

アメリカのインディの人達って、
どのバンドも確実に、人々にアピールできる要素、
つまり『ポピュラリティ』の要素は持ってる。
それはプロデューサーの力によるものかもしれないけれど、
世に送り出されるCDは『ポピュラリティ』の要素を持ってるように感じます。
だからこそ、ポッ出のバンドがネットのストリーミングだけで
大きな注目を集めたりする。

今回の前座バンドみたいな音って、
楽器にかなり精通している日本にどれだけいるのかわからない
ごく一部のわかる人にしか良さがわからない。

僕自身まだまだ勉強不足であるので、
面白いなと『感じる』ことはできるものの
詳細な面白さはさっぱりと理解できませんでした。

そういえば、友人Wのバンドは
よいポピュラリティを持ったバンドだよなぁ~。

まあいいや

本題にいきましょう。

Coheed And Cambria

歌うサイババ(STMのレビューより)

ビザの問題でベーシストが来日できず。
サポートメンバーが同行して来日。
Co & Caのベースはルート弾いてる時間は多いように思いますが、
それでも、あの長い曲達を短期間でちゃんとサポートできる状態にするんだから
凄いよなぁ・・・

それに加えて
Coheed And Cambria On Jimmy Kimmel
で取り上げたビデオで後ろで歌っている、
金髪姉さん2人もちゃんといました。

頭は"No World For Tomorrow"から
かなり早いテンポの三拍子系(おそらく8分の6拍子)で展開されるこの曲は、
CDで聞いてもトンでもないですが、ライブはもっとトンでもない。

あまりにも圧倒的なパフォーマンスに、ちょっと目が熱くました。
各パートとも実力が前座バンドの比ではありません。
いや、比べてはいけません。
クラウディオあんた上手すぎるよ。
よく歌いながらあれだけ弾けるものだと・・・

セットリストは
3作から結構満遍なく代表的な曲やってましたね。
合計20曲ぐらいでしょうか?
1曲全く知らないのがあったんですが、あれは何だろう?
"The Light & The Glass"もやってほしかったですが、
"The Final Cut"もあるし、時間的に無理だったのかなぁ・・・

アンコールはもう最近ではお決まりらしい、
彼らの曲の中で最も評価が高い2曲
"Welcome Home"
"The Willing Well IV: The Final Cut"
で閉め。
ともに前作から。
"The Final Cut"は元々8分ぐらいありますが、
ギター2人、ベース、ドラムと順番にステージ横に抜けていきながら
アドリブでガンガン引き伸ばし。
1曲で合計何分やったんだろう?20分は超えてたように思います。

メンバー皆上手いから、
アドリブ軍も見所沢山で、
皆静かに見入ってましたね。

ギターの人は何をやってたんだろう?
マイクで録った声で、
ギターにワゥみたいなエフェクトを加えてました。

一通りアドリブ終わった後、
再びフルバンドでクラウディオのギターソロになりましたが、
クラウディオ1人は人々の後ろに登場してビックリ。

最後は大盛り上がりでおしまいおしまい。

本当に素晴らしい夜でした。

こんな凄いバンド・ライブに
たった100人ぐらいしか来ないってのは、
ホントもったいないことだなぁと思います。
あっちではかなり前から凄いことになってるのに・・・

他にもレポートがあったので張っておきます。
http://d.hatena.ne.jp/dzd12061/20080325/1206455799


2007/02/04

Indpendence-D 2007 Day2 新木場 STUDIO COAST

当然の如く?Independence-Dに行ってきました。
現在就職活動中のためいつもの如く長々とレポを書く余裕は多分ありません。
もしかしたら暇なときにちょくちょくと書き足すかもしれませんが。
(月曜のISIS、Thease Arms Are Snakes公演も実は行っていたりするのです。
でも、レポする余裕がちょっとないのです。はい・・・)

MOJA
演奏中に会場に到着したので、ほんの最後だけ。
ベースとドラム(女性)だけの編成でなかなかテクニカルで興味深い音。
全部見たかった。と後で思いました。

ザ・ジェッジジョンソン(△)
生演奏ダンスミュージックな雰囲気の前半は非常に良かった。
日本のバンドでも凄いのがいるなと思ったのは最初だけ。
しかし、普通に歌ってしまった後半は平凡な日本バンドであるように思われ、
残念だった。
ドラムさんがノリノリでバシバシ叩いてたのが印象的。
女の子にはかなり人気があるような?感じ。

Long Since Forgotten(△)
今調べて分かったんですが、この一応キャリア短くないんですね。
おまけにSTMでかなり売れてた・・・の?
以下、ライブを見ていた時の感想
ギターオタクなボーカルが適当に友人を誘って結成したようなバンド
出してる音は超ありきたりかつシンプル簡単なのに、
ボーカルのギター以外の演奏には余裕がまったく感じられず。
特に左側のギター。
多分若手だろうからこれからに期待かな。

Melody Fall(○)
イタリアの高校生バンドらしい。
そして高校生に煽られる日本の大人達。
極めて元気の良いボーカルを中心に元気のよい演奏。
安定感もあり、また
Long Since Forgottenみたいに個々の演奏力がばらばら
という印象は受けなかった。
盛り上がってはいたが、音がどうも好きになれなかった。
ので、外へ。

外に出てまず、客の雰囲気の違いに驚く。
若さにあふれていない。
平均年齢は5歳は違う雰囲気で、
「長いことバンドやってました~。」っていう雰囲気の人ばかり。

Sequence Pulse(○)
日本のインストバンド
メンバーは30前後である印象。
横からであまりよく見えなかったけれども
結構面白いことをやっていたように感じられた。

9mm Parabellum Bullet(×)
彼らを見たのは失敗だった。
2つの意味で。
バンドの自己満足で終わっている音楽。
意味が分からない。
二度と見たくない。
演奏はぶち切れていて面白いのに。

feronona(◎)
http://www.myspace.com/feromona
9mm Parabellum Bulletを見て失敗だった理由2つ目は
このバンドを見る時間が(結果的に)少なくなったこと。
昨年の3(Three)的存在。
見ている人は(やはり?)少なかった。
様々なジャンルを通過してきたような人が奏でるオルタナティブ。
タイトで超安定したリズム隊は見ていて飽きない。
特にベースラインが聞いてて非常に心地よかった。
途中ベースの音が出なくなり、シールドを交換するハプニングも。
強いてこの日のベストを挙げるとすれば彼らだと思います。
ありがとう主催者!

L.A.SQUSAH(△)
本日唯一?の女性ボーカルのバンド。
歌は上手かったけれど、J-POPにしか聞こえず。
僕がI-Dに求めているのはJ-POPでないのでほどほどに外へ。

Pay Money To My Pain(○)
ferononaの時とは違い人多し。
Deftones来日の時前座を務めるらしいことを言っていた。
ボーカルは英語圏の人?
メタルコアのような、パンクのような、メロディックであるような、ハードコアであるような。
すごいといえばすごい。まとまりがないといえばまとまりがない。
上の方で書いた「長いことバンドやってました~。」ってタイプの人が
この時を待っていたかのように暴れていた。

Good 4 Noting(○)
なんかかなり人気ありましたけど、
海外のバンドと日本のバンドの両方について
お客さんはどこで情報仕入れてるんですかね?
うちのサイトも見てくださいよ。お客さん!?
かなり盛り上がっていたし、ライブとしても良かった。
でも、音が・・・好きになれない。
Melody Fallもそうですが、
ジャー、ジャー(↓)、ジャー(↑)みたいなフレーズが延々と続く
フックのないポップパンクは好きでないのです。
昔から。

Nature Living(○)
彼らは3回目。
唯一I-Dに3年連続で出てるバンドでは?
前は小さいところでしたが今年は大会場(但し横向き)で。
その時間はすっかりお疲れモード(前日、前々日の就寝時間は3時)のため
座って聞いていただけなので、見てはいないのですが、
彼らの出す音はライブ栄えしますね。
今日みたいな環境がよい場所だと特に。
キラキラした美しさと、混沌の融合?
聞いてて結構感動しましたよ。

SOLEA(◎)
http://www.myspace.com/solea
名前と、Emo界のベテランであることぐらいは知っていたけれど
音は全く聞いたことがなかったこのSOLEA。
去年のLet GOに似てる。
良い意味で普遍的なメロディと
それなりに凝ったことはしていても余裕たっぷりの演奏隊。
まさにベテランの味。
当然ながらチッチキチーとは言っていなかった。
途中までは立って見ていましたが
疲れがピークに達し、最後の最後ぐらいから完全お休みモード。
寝てしまいました。ごめんなさい。

kamomekamome(△)
寝ているところをこのバンドに叩き起こされ印象。
自己満足型バンド第2弾。
何をしたいかわからない。
曲の終わりでなんかボソボソ言っていたがよくわからない。
柏のバンドらしいがどうでもいい。
そもそもボーカルさん。あんたMelody Fallのとき前の方で超盛り上がってたでしょ?(^^)
いえ、でもなんか楽しかったので△で。

Lovedrug(◎)
http://www.myspace.com/lovedrug
一応ゲストというメインな扱いながら5時代に登場。
Absolute Punkにてかなり評判のよいLovedrug。
この日のために予習をしておきたかったのですが、
結局CDを買いに行く暇がなく、音楽を聴く暇がなく、ぶっつけ本番。
結論
非常によかった。スケールが大きさを感じました。
評判がいいのに納得。
一見小綺麗であるけれども、どこか少し混沌としている。
ボーカルさんは頭をガンガン振りながら、
ピアノを弾いている。

この対比、まさしく"Emo"。

演奏も安定しており、かつ、それなりに多彩であり、
(The Appleseed Castほどではない)
見ていてあきない。
「This Song Is Some Sort Of Punk Rock Song」と言っていた
最後の曲はあまり"Punk Rock Song"に聞こえず。

感動したので物販でCD"Pretend You Are Alive"を購入。
1500円なり。
こんな凄いバンドがいながらOceanlaneなんかと契約する必要があるのかTMG。

TotalFAT(△)
元気がよかった。
あまりの元気のよさに、横で準備していた。
The Appleseed Castのベースさんは笑いしながら彼らの演奏を写真に収めていた。
なんか今回の日本のバンドは高校の学園祭のノリのバンドばっかでつまらなかった。
このバンドもその内の一つ。
まぁ、Strung Outのための土台づくりなんだろうなとぐらい思っていた。

The Appleseed Cast(◎)
この日のバンドでCD持っていたのって
The Appleseed CastとStrung Outだけでして
しかも、長いキャリアあるのに両バンド最新の1枚だけ。
多彩なリズム、茶碗ぐらいの大きさの金物を叩いてたのがちょっと印象的。
多彩なギターワーク。
4人の演奏でこれだけの表現が出来るってのは、ただ驚くばかり。
最後は"The Clock And The Storm"で閉め。
この曲大好き。
30分や40分では時間が全然足りない。
Strung Outあたりが目当てだった人には(当然ながら)退屈だったようで
外に出て行くお客は少なくなかった。

Local Sound Style(△)
学園祭ノリバンド。以下略。

dustbox(△)
今調べてみたら、元々はメジャーにいたんですね。
人気があった理由がわかりました。
この日の一番の盛り上がりは彼らのときでした。
言うまでもなく、以下略。

Frenzal Rhomb(○)
オーストラリア出身のFATバンド
セッティングのときにギターが超高速ブリッジミュートの練習をしていたのが印象的。
ボーカル髪長い。
ばっと始まりばっと終わる古きよきパンクロック。
テンション高くて、自然と引き込まれる。
最後の最後に超高速ブリッジミュートが炸裂!
早すぎて笑ってしまいました。

Strung Out(◎)
まず、待遇が違いすぎ。(^^)
他のバンドはドラムの基本部分とアンプ類は共有であったように思われた。(多分)
が、彼らはドラムセットは「台」ごと交換し、アンプ類も総入れ替え
まさしくStrung Out仕様。
(去年はみんなそうでありましたが。)
キャリアの長い彼らといえども
今はアメリカではこのようなVIP待遇は受けることはほとんどないのでは?

速い。そして非常にエネルギッシュなライブ。
彼ら一体何歳ですか?
速い速い。
でも、余裕綽々。
速い中で聴衆と「対話」をするようなパフォーマンス。
秋に同じ場所で見たSaosinが可愛く思えたぐらい。
最新作からは4曲ぐらいかな。
盛り上がりはしたが、dustboxほどではなかった。

まとめ
今一つに見えた今年のラインナップも
実際に参加した後になってみれば、
全て大トリStrung Outへの下準備であったんだろうなと思われもします。
レーベルとの距離が近すぎた昨年よりも
主催者の「独自の企画」である感じはありました。
でも、満足感は・・・
昨年一昨年ほどのものではありませんでした。
やっぱりラインナップがいま一つ。
最終的には、またここに戻ります。
MIKOTOがこの日ならばもうちょっと違ったかな~。

・・・なんかまた長々と書いてしまった。
あぁ・・・エントリーシート書かないと。


2006/10/23

Taste Of Chaos 2006 新木場 STUDIO COAST

去年は全く魅力に感じなかったこのイベントですが
Saosin来る。Senses Failも来る。
Underoathも来る。更にはTaking Back Sundayという大きなおまけもついて。
となるといかないわけにはいかないのです。
ということで行って参りました。
本当はThursdayも一緒に来てほしかったんですが・・・何故こない?

準備としては、まぁ、予習不足ではありましたね。
色々忙しかったもので。
その週の後半になってこのイベントを思い出すといういいかげんっぷり・・・
上記の各バンド新譜を引っさげての来日となりましたが
Saosinの新譜はDear Hunterに押されあまり聞かず
Senses FailThese Arms Are SnakesCobra Starshipに押されあまり聞かず
Taking Back Sundayは新譜が個人的に気に入らなかったのでほとんど聞かず
まともに聞いていたのはUnderoathぐらい・・・です。

さて当日、着替えのTシャツも、汗拭きのタオルも持たず家を出る。
大学で本を買おうと思ったら大学お休み
買い物に行ったら行ったで、一度空振り。移動し他のところでで調達する羽目に。
折角の完全OFFが半分ぐらい無駄足のために無駄になってしまったのですが
まぁ、そんなこんなやっているうちに時間が過ぎ
少し肌寒い晴れの天気が次第に雨模様になり
新宿からりんかい線に直通でいけないというトラブルもあり
中央線→京葉線で回り道
5時にぎりぎりで新木場 STUDIO COASTに到着。

物販はチェックせず。
何故か?
週活のためお金をセーブしたいのと、買っても結局全く着ないから。です。
会場ではTOCのTシャツ着ている人はかなり多かったですね。

ロッカーも使わずかばんを持ったまま厚着でフロアへ。
日本のバンドの演奏が始まる
名前がまず分からない。バンドは一言もしゃべりもしない。
正直日本のバンドかということすら定かではない。
でも前のほうはすこし盛り上がっているので、知名度はあるのかなと思いつつ
その音に体はピクリとも反応しない。
速いのはわかったから・・・という感じ。
僕も含め棒立ちのお客多し。
一言もしゃべることなくさようなら。


New Starting Overも出るんじゃなかったっけと思いながら。
一度見てる(3月のI-Dの次の日)し、そのとき特に良くはなかったから
どうでもいいやと思っていたら。

Saosinが始まる。
まずは"It’s Far Better To Learn"から
Coveが頭にハチマキ風味なものを巻いて出てきている。
というかCove君。もっと幼い印象があったのですが
実際背高いし、体もしっかりしてるしちょっと驚き。
CD聞いててライブは歌が弱いだろうなと予想していましたが
実際はかなりしっかりち歌っておりました。
CDより感じが良かったというのが正直な感想です。
(CD製作ではエンジニアがいい仕事してなかったのかなぁ・・・)
次に"Sleepers"
ここら辺まではドラムはまだウォーミングアップといった雰囲気。
弦楽器3人は演奏に余裕がかなりあり、Coveと共にステージ上を激しく動き回り、
非常に見栄えのするライブでありました。
音の割にマイクスタンドが3本もあったのが意外。(Cove君はスタンドは使ってません。)
他、順番忘れたので大まか(分かる方修正お願いします)

"Translating the Name"
"Follow and Feel"(確か)
"Bury Your Head"
"Seven Years"
"Voices"

終わりに近づくにしたがってドラムがトンでもなくなっていきます。
速く速く複雑で複雑なリズムを機械のように正確に素早く
ドコドコドコ・・・あんたはアホだ!!
CD聞いてるだけでもトンでもないことは分かるでしょうが、見てさらに実感。
特に僕のようなドラムの知識なぞ全くなく
聞いてるだけじゃ何をしているのかわかない人間にとってはただ、ただ、凄さに驚き。

曲間ではCove君が「6時40分から外で会おうね」とひたすらサイン会?の宣伝。
どう考えても次のSenses Failの演奏とぶつかるのに、
このツアーの次もSaosinSenses Failがヘッドライナーのツアーの前座やるのに
そんなことやっていいの?と思う。
日本の感覚では恐らくそんなことはまかり通らない。やっぱりお国柄でしょうか?

最後は
"They Perch On Their Stilts, Pointing, and Daring Me To Break Custom"
この曲がSaosinの中でのベストソングだと僕は勝手に思っています。
ついでに僕のギター練習曲の一つでもあります。(2年もの間^^)
最後のギターとバスドラ連打はもう、たまりません。
ライブでは一通り曲が終わった後に後半もう一度。
Good!!

そういえば"Lost Symphonies"やらなかったなぁ。と今書きながら思ったり。
盛り上がり的には2番目ぐらいでしょう。個人的にはこの日ベストはSaosin
しかし3月のThese Arms Are Snakesの笑撃には程遠い。
まぁあればほんと別格ですけどね^^

Senses Fail
ビルボード初登場15位のアルバム"Still Seaching"を引っさげての来日の彼ら。
歌えないと評判の彼ら、さてさて

Saosinのサイン会の影響で人が少なくなっている中
"Tie Her Down"から
予想したよりは歌は良かった。
でもSaosinのCoveに比べるとやはり弱い。
コーラスのスクリームはさっぱり聞こえない。
演奏隊も余裕が少し足りないのか
Saosinほどアグレッシブなものではありませんでした。
というか左のリードギターさんやる気ないのか余裕がないのか、
ほとんど動かずギターしか見ていない。
他は頑張ってそれなりに動いたため、一人だけ浮いて見えました。
今年ギターが一人脱退してたりしますが、この人はオリジナルか新メンバーか・・・

その後(順番完全に忘れました)
"Bite to Break Skin"
"Sick or Sane"
"Shark Attack"
"Martini Kiss"
"Rum Is for Drinking, Not for Burning"
後は"You're Cute When You Scream"だったはず・・・

"Sick or Sane"はやっぱかっこいいなぁ。
ボーカルBuddyはマイクを振り回し、ライブ後半では左端のスピーカーの上に。
あれはちょっと足場が危なかった感じでした。

曲の間Buddyが"My Father Is GAY!"
一部"イエェ~イ!"
・・・これは・・・

最後は"From the Depths of Dreams"EPから"187"。
これは少し驚き。でも、最後に持ってくるのはこれぐらいしかないでしょうか?
曲調の変化につれなかなか盛り上がり、いい感じで終了。

セットリストは自体若干驚きでした。
"Still Searching"から既にビデオを撮影してMTVとかに色々と公開してる
"Calling All Cars"を何故にやらなかったの~??

Underoath
ビルボード3位ぐらいに初登場で踊り出てすぐに引っ込んでいったUnderoath
新譜の音が一般受けするには難し過ぎた気がしますが、注目度ははやり高いでしょうか。
"In Regards To Myself"
から
"It's Dangerous Business Walking Out Your Front Door"
"Writing On The Walls"
"To Whom It May Concern"
"A Boy Brushed Red...Living in Black and White"(確か)
"Everyone Looks So Good From Here"で終わり。
え?という感じ。曲目的に。
"A Moment Suspended In Time"とか"Reinventing Your Exit"とか
まだやるべき曲はあった感じがあります。

パフォーマンス自体はベテランらしくやはり良かったです。
安定したボーカルとドラムボーカルのコーラスの掛け合いと
あちこちと動き回る演奏隊、次々と中を舞うペットボトル+水。
この2つが空間的な演出を作り出す。
しばらく何も触らず一人で激しく踊ってることがある、
何をしているのかさっぱりわからない、左端の少し太ったキーボードも、多分何かを・・・もたらしているはず・・・
混沌と混乱と、そんな中でもしっかりと存在している美。
Underoathのライブはそんな感じがしました。
非常に良かった。
けれでも選曲が関心できなかった。そのため結構消化不良感がありました。
曲目さえ良ければ・・・

曲間で
また近いうちに戻ってくるという話をしていましたが、どうなんでしょう?

Anti-Flag
Fat系とかそういうメロコア・パンク的なのを聞かない僕には全くなじみがないこのバンド。
NOFXあたりと同じように政治的な意見を持ったパンク・バンドであることは少し知っていましたが。

どんな豪傑が出てくるんだろうと思ってみていると
出てきたのは・・・あれ?普通の人じゃん。
中央のメインボーカル・ギターと左のギター・ボーカルは
スーツでも着てればNYのビジネスマンとして十分通用するような雰囲気。
右の人ベース・ボーカルの人は髪の毛が右半分しかないパンクらしい格好でしたが。

シンプルで早めのリズムが多く、初めて聞く人間にとっても非常にわかりやすくノリやすい。
これはどこかの正体不明のバンドとは大違い。
Indpendence-Dでも感じてはいましたが、こういう音はライブでは反則的だな~。
スタジオ音源では魅力に感じないのですが、実際ライブとなる曲を知らなくてもと体が動く。

数曲終わった後「Mother Fucker ジョージ・ブッシュ!」と言い出しました。
その後も「人はみんな平等であるべきなんだ」とか
「世界は美しいから・・・なんとかかんとか」とか。
言っていることは間違ってるとは思わないですが
こういうタイプの人々は自分が大統領でも大統領を批判してそうにも、正直・・・思われる。

盛り上がりはこの日一番であったと思います。
人気あるんですね。このバンド。
ピットサークルもテンポの速い曲でちょくちょくと起こってたり
(バンドが大きなピットサークル作れ!とあおっていた部分もあり)
ダイブもTBSに次いで多かった感じでした。

Taste Of Chaosというスクリーモ・ハードコアイベントとして
パンクな彼らはどうなんだとは少し思いましたが
ライブ自体はなかなか良かったです。

Taking Back Sunday
ライブ直前にMy Chemical Romanceの"Welcome To The Black Parade"が流れ空気が一変したものの
1分ぐらいでTaking Back Sundayのライブが始まり始まり。
もう"Welcome To The Black Parade"のアナログ版が出回っているのかと驚く。
それにしてもこの日のDJは何をかけているのかさっぱりわからなかった。
Saosinの前にCartelMatchbook RomanceAFIFall Of Troy辺りが
固まってかかっていましたが、後は???ジャンルがそもそも違う・・・

さてTaking Back Sunday
メンバー交代後アルバムを出すごとに
進歩を重ねているということを理解してはいるものの
僕にとってどんどん魅力でなくなっていっているのですが。
最近の2作に比べ"Tell All Your Friends"はふとした時に聞きたくなる。
「魅力」がたくさん詰まっているように思っています。
曲が荒削りでも、ボーカルが若干へなへなしていてもそれが魅力です。
So sick, so sick of being tired. And oh so tired of being sick.
とか
We won't stand for hazy eyes anymore.
とか
I didn't want it to mean that much to me
とか"Cute Without the 'E' (Cut From the Team)"とか

とかいう印象的なフレーズが多かったり。

最近の2作はお金がかかったレコーディングのためか、
ヒットさせないといけないということからか
その魅力が押さえ込まれている感じがしてならないのです。
それでも、Adamライブパフォーマンスはやはり魅力的であるだろうと。

"What It Feels Like To Be A Ghost"。
Adamてヒョロヒョロだと思っていましたが、これまたガタイがいいですね。
左側にいたため、後入りメンバーのギター・コーラスさんを主に見ていました。
たまーにこっち側に来るベースさんの太さに少し驚き、
スタジオ音源の如くスネアがスパンスパンとはいっていませんでした。

曲目
"Where You Want to Be"から
"Set Phasers To Stun"
"Bonus Mosh pt. II"
"A Decade Under The Influence"

"Louder Nou"から
"What It Feels Like To Be A Ghost"
"Liar (It Takes One To Know One)"
"MakeDamnSure"
"Error Operator"
"Twenty-Twenty Surgery"(多分)

もちろん
"Cute Without the 'E' (Cut From the Team)"もやりましたよ!
やっぱこの曲は別格ですね。
ライブではライブらしくよりエッジが効いていて、よりノリよく。

基本的にどのライブでも僕は前の超盛り上がっている集団未満
後方で何もせず見ている集団以上の位置でそんな振る舞いでいるのですが
まぁ、TBSのライブ当然ながらこの日最後であるため
前の方はここぞとばかりに盛り上がり。ダイブも相当数起こっていました。
が、たま~に後ろを振り返ってみると、後ろの人たちは結構冷めたもの。
ライブ自体、はやりボーカルのパフォーマンスは魅力的でした。
が、後はプロミュージシャンののメンバーがいることもあり、安定感は抜群
ですが、結構普通?でした。

途中、後入りメンバーのギター・コーラスがちょろちょろとギターを弾きながら
色々「サマソニ来た人!?」
とかそれにたいする客の反応(サマソニで見た人がかなりいた)
「戻ってきてくれてありがとう」
とか
(戻ってきてくれてありがとうは僕らの言う台詞では?と思ったり)
色々しゃべったり、メンバーの紹介をしたり。少し感動的でした。
これが、まぁ、アメリカンドリームってやつですかね。

最後は確か
"A Decade Under The Influence"
で閉め。
I got a bad feeling about this
I got a bad feeling about this
のフレーズはやはり印象的。

演奏時間40分。アンコールはお客からのOne Moreコールがあったもののなし。
あれ?っと拍子抜け。でも他にやるものは特にないかな?

終わった後はむかつくほど悲しい音楽が、さっさと帰れ!とでも言うように流れる。
DJ最悪。これは非常に損をした気分になりました。

帰り際
「思ったほど面白くなかった」
とかそんな感じなのを結構聞こえましたが・・・
まぁイベントとしては結構普通でした。
Indpendence-Dの満足感には程遠い。
お金が2倍払っているのに!(笑)
いえ、前目にいることが多かったので僕は楽しかったですよ。
ただ、後方で見てるだけの人にとってはそうではなかっただろうな
と予想するのは難しくない。という感じでありました。

終わって外に出ると雨
傘を持っていないため、濡れながら新木場の駅に向かうも
Underoathのポスターがびしょびしょに。
幸せに満ちた優しいポップパンクアルバム
New Found Gloryの"Comming Home"を聞きながら帰宅。


2006/03/04

Indpendence -D Day2

行ってまいりました!!
全体としてメンツはパワーダウンした感じがありましたが、
実際は、去年以上に楽しいイベントでした。
軽くレポします。

全体的にお客は良く入っていました。
客層としては、去年よりも2~3歳上がった感じ
(去年のような思いっきり高校生な人は少なかった)でしたが
HC方面の人々は減った感じがありました。
メンツが渋めですからね~。
一部小学校低学年ぐらいのガ○・・・いえ・・・お子様がいました。
早すぎでは??(笑)

Houston Calls
以前ダウンロードしたライブ音源を聞いたときは結構ひどい感じだったこと、
"A Collection Of Short Stories"以前の2枚のEPではとっても
簡単な演奏をしていたので、このバンドは演奏が下手だろうとう勝手な思い込み
正直あまり期待はしてはいなかったのですが、予想外にしっかりとしていました。
そしてアグレッシブなライブでした。
脳ある鷹は爪を隠すってやつですかね?
強いて言えばドラムさんがちょっと不安げな感じでした。
CDでは結構クセのある声ですが、ライブではかなり普通。これも意外。
ライブ音源でもCDの通りクセがある声だったのですが??
日系のキーボードさんが日本語ペラペラ喋ってます。
「12時半なのに沢山人がいておどろいているよ」とか
「Socratic も楽しいから見に行ってあげてね」とか。
(日系というより下手したらこの人日本人では???)
最初の"Exit Emergency"が一番よかったですね。
マイクスタンドは3本。
メインボーカル/ギター
キーボード/ボーカル
あとギターさんも一部だけ歌ってました。

セットリスト
Exit Emergency
Bottle of Red, Bottle of spite
Sunrise Goodbyes
Elephant and Castle
The Better Part of Valor
(間奏あり)
Bob and bonnie

Fact
とりあえず最初から最後まで見てましたが・・・
速いだけ・・・という印象。
このバンドはちょっと過大評価されてる気がします。

Fireside
Socraticが迫っていたためチラッと見ただけ
可も無く不可もなく

Socratic
よくぞ来てくれました!でもやっぱり人気は不足気味。人少な目。
準備の段階。
ギター2人、鍵盤は痩せ型。
う~~ん。インディらしい人々だ(笑)
ベースとドラムはそこそこ体格がよい感じ。
ミキサーさんに大してかなり何か(音程?)を上げるように要求していました。
その後のテントの人々も同様の要求をしてました。

ちょっと太目のおじさんが出てきて(誰かの家族ですかね?)
「Socrati~~~~c!!」と紹介。
まずは"Theme To Your Mother’s Garden"!(キャー!!!)
ピアノから順々に出番にあわせて控えのテントからステージに出てきました。
一部では手拍子。アルバムを持ってる人々には完全に「?」だったようでした。
その後はアルバムの流れに沿って
"Alexandria As Oun Lens"
"Tear A Gash"
あまり盛り上がらず。
正直この曲では仕方ないかなという印象。
歌詞がひたすらに後ろ向きな感じなのですが、
アメリカでライブやってもはたして歌う人はいるのかという疑問さえあります。
演奏に関しては、なかなか○。
このバンドもCDとボーカルの声の印象が大分違います。
キーボードの人はぴょんぴょん跳ねながら
一癖あるフレーズを弾いておりました。

このバンドはドラムが素直・・・とうか曲調やピアノほどの捻りはありませんね。

"I Am The Doctor"
あれ?早いなぁ。と。この辺から大分ライブとして調子が上がってきます。
この曲は Socratic にしか出来ない要素が詰まりに詰まった
曲であるのはいうまでも無いでしょう。
'My voice get weaker by day ~~~
から
Doctor is in need fo Docter'
の流れはほんとに独特。かつ素晴らしい。
お次は新曲。ビックリ
アルバム"Lunch For The Sky"の路線そのままの
キャッチーなインディロックでした。
ピアノの音(キーボードですが)が今まで以上にち曲中にちりばめられています。
(新作の予定はまだまだないようです。)
初聴にしてはお客の反応も上々でした。
"We Burn Houses"
個人的にこの曲はアルバムのなかでも上位にはいる曲。
Good!!
"I Don’t Wear A Coat"
なかなか盛り上がってきた雰囲気を維持。
"Lunch For The Sky "
問答無用のタイトルトラック"Lunch For The Sky"。
パンキッシュなメロの部分とわかりやすいサビ、加速感のあるCメロ
CDでもベストソングですがライブでも素晴らしい。
'All We Are ~~ is Lunch For The Sky ~~'
お客の反応も上々。
人気に繋がってくれればよいのですが?(無理かな ^^)

セットリスト
Theme To Your Mother’s Garden
Alexandria As Oun Lens
Tear A Gash
I Am The Doctor
Blend In (新曲)
We Burn Houses
I Don’t Wear A Coat
Lunch For The Sky

These Arms Are Snakes

まず最初に
本日のベストは間違いなく彼らです。
NHOIだけはどんなことがあっても絶対に見ないつもりだったのですが
それが本当によい方向につながりました。

セッティング
第一印象・・・ドラムうま~~。

ボーカルさんマイクのチェックにていきなり
「ち!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ~~~↑~~~っっっっっく!!!!!!!!!!!!!」
「ち!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ~↑~~↑~↑っっっっっく!!!!!!!!!!!!!」
「ち!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ~~↑~~↑~っっっっっく!!!!!!!!!!!!!」
と叫び、(※デスボイスでなくてクリーンボイスでした)
その後「Sound good to me」とひと言言い残して帰っていきました。
僕唖然。スタッフ爆笑。
この人は普段は特に変わった印象がない
カッコいい兄さんという感じですが
マイクを持つとスイッチが入るようです。

ライブが始まると
のっけからドラムの音をとるマイクで歌いだす。
(スタッフさんが苦笑いしながら何度も直しに・・・)
もう動きの量が半端ではありません。テンションが半端ではありません。
いろいろ面白いことをやっていたのですが
多すぎて書ききれません。一例としては
マイク放り投げそれをヘディング!(スタッフ、僕共に爆笑)
セットの壁をよじ登り2m近くあるスピーカーの上に上ってみたり
間奏の時には、マイクをほって横の方でやすんでいたり
何を思ったかいきなり控えのためのテントに姿を消し、
パイプ椅子を持ってきてその上で歌ってみたり。
などなど
音に関して
4人組、ボーカル、ギター、ベース&キーボード(シンセサイザー??よくわかりません)
そしてドラムです。
キーボードでベースの代用をするなどなかなか面白いことをやっておりました。
全体的に演奏も上手かったです。
曲調は混沌としていながらどこかうねうねとダンサブル
ボーカルはむちゃくちゃなことをやりながらも見事にクリーンボイスとスクリームを使い分け
ていました。
ダンサブルな曲調とボーカルの超ハイテンションに引っ張られ
お客もテンションが上がってきて、大盛り上がり!
人数が少ないにもかかわらず後半はモッシュが起こっていました。
しかもそこにいた客層なのですが、暴れたがりのHC方面の人はほとんど見られず
他のものを聞きにきた、という感じの一般的な人が多かったのですよ!
後半ベースさんが木箱とベースを持って下へ降りてきましたが
見事に持ち上げられてステージへ戻されました。
あまりに綺麗に持ち上げられて運ばれたので(それだけみんなハイテンションだった)
スタッフも驚いているようでした。
ベースさんは木箱で座ってベースを弾きたかったんじゃ~ないのかなと思うのですが、
楽しかったからよしとしましょう!

ほんとよいライブでした。
近くの女の子達も「すごかったね」といっておりました。
再来日したらぜひとももう一度見てみたいです。
CDは確実に買います。
あと、今年アルバムを出す予定らしいです。

3
検索するのが大変な3。
今いろいろ見てたら、Coheed And Cambriaのメンバーの弟がいるとか?
Purevolume でちょろっとしか聞いてこなかったので
まだアルバム一枚しか出していないことから
若手かと思っていたのですが、実際見てみるとそうでもないですね。
全員30近そう・・・
音楽を知り尽くした人たちによるオルタナティブロックといった感じ。
プログレに入れてる人もいるような雰囲気も。
Vo/G , G , Ba , Dr , パーカッション?&キーボードの5人編成。
みんな上手い。とにかく上手い。テクならば本日一ではないかと思います。
(当然ながら素人目ですが) 歌も上手い。
Vo/Gの人は普通のエレキと、(素人なもんでわからんのですが)
アコースティックエレキに穴を開けたりして改造した感じのものを使い分けてました。
白いサングラスのパーカッションの人の叩き方がコミカルでかわいい。
野球の投球動作のよう。
途中パーカッションの人がスティックを折り、
Vo/Gのアコエレ改の弦が切れるなどアクシデントがありましたが
最後まで止まることなく乗り切りました。
弦が切れたのは一つの見せ場的な部分(ソロでしょうね)であったのですが、
使う必要が無かったのか、使わないで済ませるようにしたのか
ちょっとわかりませんでした。
演奏がかなりすごいにも係わらずあまり盛り上がらず。
Dream State と時間がかぶったの為に演奏中もどんどん人が減っていきました。
残念。
最後は各パートの見せ場満載でほんとすごかったです。
もう少し僕が年を取ったときにまた見てみたいバンド。

Dream State
3を見ていたため途中から。
中に入ると人が多くてビックリ。
この日で一番人がいた気がしないでも。
やはり注目度は高いのでしょう。
ライブに関しては普通。かつ退屈。
この日のライブは良いものが多かっただけになおさらそう感じるというのもありますが。
キーボードとギターを弾ける人が歌っていました。
後のOceanlane もそうなのですが
曲は別にそこまで悪いとは思わないですが
ライブとしてはとても退屈。
「ただ演奏してるだけ」間が強いです。
ボーカルがギターを弾く曲はただのロック。


Maroon
僕の専門外なので詳しくわからないのですが
結構大御所のメタルコア・ニュースクールバンド。
バンドのメンバー達はつばを吐きながら
ボーカルは全編デスボイス
バスドラはすごいスピードでリズムを刻み
ギターはとことんメタリック、長いギターソロも。
やはり大御所。安定してます。
当然超複雑な曲構成ですが、全く問題なくこなしていました。
それにしてもやっぱりHC方面の人々は(お客の日本人含む)
テンション高いなぁ。と感じました。
ダイブもかなり起こっていました。


Let Go
なかなか良かった。
でも特記事項なし。
CDをかうべきか買わないべきか・・・

Oceanlane
・・・・・このバンドは・・・・う~~ん
ライブがとっても退屈。
曲はとても練ってあるのがわかるんですが、それでも退屈。
魅せる要素がないんですよね。
Cartelの時からの進歩が全く見られませんでした。
途中で退出。

Te
前日に一通りのバンドを調べていた時に知った日本のインストバンド。
よいバンドですね。よいライブでした。
ドラムがステージ左側で横向きに配置されるという変わったセットでした。
3月の終わりから全米ツアーをするようです。(それだけの魅力のあるバンドだと思いました)
These Arms Are Snakesのメンバーが偵察に来ておりました。
それにしても・・・なぜベースさんは前を向かないのか・・・・
曲と曲の間では何故かお客に背を向けて喋ってました。

Second Shot
このバンドは超キャッチーなポップパンクというよりは、
Fat系とかメロコアに近い音だとおもうんですが
結構人気があるのに驚き。
やっぱり日本のパンクシーンはまだメロコア文化が根強いか・・・と思う。
ピットサークルが出来てました。2つ。
一つはフロア中央部
もう一つはもうちょっと後ろで
後ろのピットサークルで走り回っていたのは
ガ○・・・・いえ・・・・お子様・・・・
恐ろしい・・・

Buddhistson
昨年のCartel以来の2回目。
この人たちは売れてない時期が長いのかどうかわからないけれども
メインのボーカルさんの話が、とにかく投げやり。
「20人ぐらいしか見に来ないかと思ってた」とかなんとか。
Oceanlaneとは比べるまでもなくBuddhistsonの方が良いライブです。
良いバンドだと思いますし
投げやりなボーカルさんのためにも、売れていけばいいなぁ・・・

マキシマムザホルモン
正直僕は日本のバンドはどうでもいいという感じなのですが
(Buddhistsonなんかは結構好きですが
このバンドのライブは非常に良かったです。
J-HipHop+メロコア・オールドスクール
というかかなり人気あって盛り上がってましたけど、売れてるんですかね???
かなりテンポの速い曲が多いのに、女性がドラムをやっているのに驚き。
ひたすらにはっちゃけた音楽でした。
彼らのCDは買うつもりは一切ありませんが、ライブとしては非常に楽しいものでした。
ここでもメロコア文化を感じる。

Alkaline Trio
締めのAlkaline Trio。
彼らの音源は聴いたことがありません。
実際聞いてみると、アメリカで人気があって、
日本で人気がない理由がわかります。
あまりキャッチーではないこと、
メロコア系に近い音なのに一曲一曲が長めであること
などなど。
ベース、ドラムがとても力強くてなかなか楽しめました。
日本でそもまで人気がないので
最後にしては盛り上がりはいま一つ。
でもライブとしてはなかなかGood!

本日のライブランキング
These Arms Are Snakes
Maroon
マキシマムザホルモン
Te
3(Three)
Second Shot
Alkaline Trio
Houston Calls
Buddhistson
10Let Go
11Socratic
※以下かなり差があります。

12Dream State
13Oceanlane
14Fact