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2006/03/04

Indpendence -D Day2

行ってまいりました!!
全体としてメンツはパワーダウンした感じがありましたが、
実際は、去年以上に楽しいイベントでした。
軽くレポします。

全体的にお客は良く入っていました。
客層としては、去年よりも2~3歳上がった感じ
(去年のような思いっきり高校生な人は少なかった)でしたが
HC方面の人々は減った感じがありました。
メンツが渋めですからね~。
一部小学校低学年ぐらいのガ○・・・いえ・・・お子様がいました。
早すぎでは??(笑)

Houston Calls
以前ダウンロードしたライブ音源を聞いたときは結構ひどい感じだったこと、
"A Collection Of Short Stories"以前の2枚のEPではとっても
簡単な演奏をしていたので、このバンドは演奏が下手だろうとう勝手な思い込み
正直あまり期待はしてはいなかったのですが、予想外にしっかりとしていました。
そしてアグレッシブなライブでした。
脳ある鷹は爪を隠すってやつですかね?
強いて言えばドラムさんがちょっと不安げな感じでした。
CDでは結構クセのある声ですが、ライブではかなり普通。これも意外。
ライブ音源でもCDの通りクセがある声だったのですが??
日系のキーボードさんが日本語ペラペラ喋ってます。
「12時半なのに沢山人がいておどろいているよ」とか
「Socratic も楽しいから見に行ってあげてね」とか。
(日系というより下手したらこの人日本人では???)
最初の"Exit Emergency"が一番よかったですね。
マイクスタンドは3本。
メインボーカル/ギター
キーボード/ボーカル
あとギターさんも一部だけ歌ってました。

セットリスト
Exit Emergency
Bottle of Red, Bottle of spite
Sunrise Goodbyes
Elephant and Castle
The Better Part of Valor
(間奏あり)
Bob and bonnie

Fact
とりあえず最初から最後まで見てましたが・・・
速いだけ・・・という印象。
このバンドはちょっと過大評価されてる気がします。

Fireside
Socraticが迫っていたためチラッと見ただけ
可も無く不可もなく

Socratic
よくぞ来てくれました!でもやっぱり人気は不足気味。人少な目。
準備の段階。
ギター2人、鍵盤は痩せ型。
う~~ん。インディらしい人々だ(笑)
ベースとドラムはそこそこ体格がよい感じ。
ミキサーさんに大してかなり何か(音程?)を上げるように要求していました。
その後のテントの人々も同様の要求をしてました。

ちょっと太目のおじさんが出てきて(誰かの家族ですかね?)
「Socrati~~~~c!!」と紹介。
まずは"Theme To Your Mother’s Garden"!(キャー!!!)
ピアノから順々に出番にあわせて控えのテントからステージに出てきました。
一部では手拍子。アルバムを持ってる人々には完全に「?」だったようでした。
その後はアルバムの流れに沿って
"Alexandria As Oun Lens"
"Tear A Gash"
あまり盛り上がらず。
正直この曲では仕方ないかなという印象。
歌詞がひたすらに後ろ向きな感じなのですが、
アメリカでライブやってもはたして歌う人はいるのかという疑問さえあります。
演奏に関しては、なかなか○。
このバンドもCDとボーカルの声の印象が大分違います。
キーボードの人はぴょんぴょん跳ねながら
一癖あるフレーズを弾いておりました。

このバンドはドラムが素直・・・とうか曲調やピアノほどの捻りはありませんね。

"I Am The Doctor"
あれ?早いなぁ。と。この辺から大分ライブとして調子が上がってきます。
この曲は Socratic にしか出来ない要素が詰まりに詰まった
曲であるのはいうまでも無いでしょう。
'My voice get weaker by day ~~~
から
Doctor is in need fo Docter'
の流れはほんとに独特。かつ素晴らしい。
お次は新曲。ビックリ
アルバム"Lunch For The Sky"の路線そのままの
キャッチーなインディロックでした。
ピアノの音(キーボードですが)が今まで以上にち曲中にちりばめられています。
(新作の予定はまだまだないようです。)
初聴にしてはお客の反応も上々でした。
"We Burn Houses"
個人的にこの曲はアルバムのなかでも上位にはいる曲。
Good!!
"I Don’t Wear A Coat"
なかなか盛り上がってきた雰囲気を維持。
"Lunch For The Sky "
問答無用のタイトルトラック"Lunch For The Sky"。
パンキッシュなメロの部分とわかりやすいサビ、加速感のあるCメロ
CDでもベストソングですがライブでも素晴らしい。
'All We Are ~~ is Lunch For The Sky ~~'
お客の反応も上々。
人気に繋がってくれればよいのですが?(無理かな ^^)

セットリスト
Theme To Your Mother’s Garden
Alexandria As Oun Lens
Tear A Gash
I Am The Doctor
Blend In (新曲)
We Burn Houses
I Don’t Wear A Coat
Lunch For The Sky

These Arms Are Snakes

まず最初に
本日のベストは間違いなく彼らです。
NHOIだけはどんなことがあっても絶対に見ないつもりだったのですが
それが本当によい方向につながりました。

セッティング
第一印象・・・ドラムうま~~。

ボーカルさんマイクのチェックにていきなり
「ち!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ~~~↑~~~っっっっっく!!!!!!!!!!!!!」
「ち!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ~↑~~↑~↑っっっっっく!!!!!!!!!!!!!」
「ち!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ!ぇ~~↑~~↑~っっっっっく!!!!!!!!!!!!!」
と叫び、(※デスボイスでなくてクリーンボイスでした)
その後「Sound good to me」とひと言言い残して帰っていきました。
僕唖然。スタッフ爆笑。
この人は普段は特に変わった印象がない
カッコいい兄さんという感じですが
マイクを持つとスイッチが入るようです。

ライブが始まると
のっけからドラムの音をとるマイクで歌いだす。
(スタッフさんが苦笑いしながら何度も直しに・・・)
もう動きの量が半端ではありません。テンションが半端ではありません。
いろいろ面白いことをやっていたのですが
多すぎて書ききれません。一例としては
マイク放り投げそれをヘディング!(スタッフ、僕共に爆笑)
セットの壁をよじ登り2m近くあるスピーカーの上に上ってみたり
間奏の時には、マイクをほって横の方でやすんでいたり
何を思ったかいきなり控えのためのテントに姿を消し、
パイプ椅子を持ってきてその上で歌ってみたり。
などなど
音に関して
4人組、ボーカル、ギター、ベース&キーボード(シンセサイザー??よくわかりません)
そしてドラムです。
キーボードでベースの代用をするなどなかなか面白いことをやっておりました。
全体的に演奏も上手かったです。
曲調は混沌としていながらどこかうねうねとダンサブル
ボーカルはむちゃくちゃなことをやりながらも見事にクリーンボイスとスクリームを使い分け
ていました。
ダンサブルな曲調とボーカルの超ハイテンションに引っ張られ
お客もテンションが上がってきて、大盛り上がり!
人数が少ないにもかかわらず後半はモッシュが起こっていました。
しかもそこにいた客層なのですが、暴れたがりのHC方面の人はほとんど見られず
他のものを聞きにきた、という感じの一般的な人が多かったのですよ!
後半ベースさんが木箱とベースを持って下へ降りてきましたが
見事に持ち上げられてステージへ戻されました。
あまりに綺麗に持ち上げられて運ばれたので(それだけみんなハイテンションだった)
スタッフも驚いているようでした。
ベースさんは木箱で座ってベースを弾きたかったんじゃ~ないのかなと思うのですが、
楽しかったからよしとしましょう!

ほんとよいライブでした。
近くの女の子達も「すごかったね」といっておりました。
再来日したらぜひとももう一度見てみたいです。
CDは確実に買います。
あと、今年アルバムを出す予定らしいです。

3
検索するのが大変な3。
今いろいろ見てたら、Coheed And Cambriaのメンバーの弟がいるとか?
Purevolume でちょろっとしか聞いてこなかったので
まだアルバム一枚しか出していないことから
若手かと思っていたのですが、実際見てみるとそうでもないですね。
全員30近そう・・・
音楽を知り尽くした人たちによるオルタナティブロックといった感じ。
プログレに入れてる人もいるような雰囲気も。
Vo/G , G , Ba , Dr , パーカッション?&キーボードの5人編成。
みんな上手い。とにかく上手い。テクならば本日一ではないかと思います。
(当然ながら素人目ですが) 歌も上手い。
Vo/Gの人は普通のエレキと、(素人なもんでわからんのですが)
アコースティックエレキに穴を開けたりして改造した感じのものを使い分けてました。
白いサングラスのパーカッションの人の叩き方がコミカルでかわいい。
野球の投球動作のよう。
途中パーカッションの人がスティックを折り、
Vo/Gのアコエレ改の弦が切れるなどアクシデントがありましたが
最後まで止まることなく乗り切りました。
弦が切れたのは一つの見せ場的な部分(ソロでしょうね)であったのですが、
使う必要が無かったのか、使わないで済ませるようにしたのか
ちょっとわかりませんでした。
演奏がかなりすごいにも係わらずあまり盛り上がらず。
Dream State と時間がかぶったの為に演奏中もどんどん人が減っていきました。
残念。
最後は各パートの見せ場満載でほんとすごかったです。
もう少し僕が年を取ったときにまた見てみたいバンド。

Dream State
3を見ていたため途中から。
中に入ると人が多くてビックリ。
この日で一番人がいた気がしないでも。
やはり注目度は高いのでしょう。
ライブに関しては普通。かつ退屈。
この日のライブは良いものが多かっただけになおさらそう感じるというのもありますが。
キーボードとギターを弾ける人が歌っていました。
後のOceanlane もそうなのですが
曲は別にそこまで悪いとは思わないですが
ライブとしてはとても退屈。
「ただ演奏してるだけ」間が強いです。
ボーカルがギターを弾く曲はただのロック。


Maroon
僕の専門外なので詳しくわからないのですが
結構大御所のメタルコア・ニュースクールバンド。
バンドのメンバー達はつばを吐きながら
ボーカルは全編デスボイス
バスドラはすごいスピードでリズムを刻み
ギターはとことんメタリック、長いギターソロも。
やはり大御所。安定してます。
当然超複雑な曲構成ですが、全く問題なくこなしていました。
それにしてもやっぱりHC方面の人々は(お客の日本人含む)
テンション高いなぁ。と感じました。
ダイブもかなり起こっていました。


Let Go
なかなか良かった。
でも特記事項なし。
CDをかうべきか買わないべきか・・・

Oceanlane
・・・・・このバンドは・・・・う~~ん
ライブがとっても退屈。
曲はとても練ってあるのがわかるんですが、それでも退屈。
魅せる要素がないんですよね。
Cartelの時からの進歩が全く見られませんでした。
途中で退出。

Te
前日に一通りのバンドを調べていた時に知った日本のインストバンド。
よいバンドですね。よいライブでした。
ドラムがステージ左側で横向きに配置されるという変わったセットでした。
3月の終わりから全米ツアーをするようです。(それだけの魅力のあるバンドだと思いました)
These Arms Are Snakesのメンバーが偵察に来ておりました。
それにしても・・・なぜベースさんは前を向かないのか・・・・
曲と曲の間では何故かお客に背を向けて喋ってました。

Second Shot
このバンドは超キャッチーなポップパンクというよりは、
Fat系とかメロコアに近い音だとおもうんですが
結構人気があるのに驚き。
やっぱり日本のパンクシーンはまだメロコア文化が根強いか・・・と思う。
ピットサークルが出来てました。2つ。
一つはフロア中央部
もう一つはもうちょっと後ろで
後ろのピットサークルで走り回っていたのは
ガ○・・・・いえ・・・・お子様・・・・
恐ろしい・・・

Buddhistson
昨年のCartel以来の2回目。
この人たちは売れてない時期が長いのかどうかわからないけれども
メインのボーカルさんの話が、とにかく投げやり。
「20人ぐらいしか見に来ないかと思ってた」とかなんとか。
Oceanlaneとは比べるまでもなくBuddhistsonの方が良いライブです。
良いバンドだと思いますし
投げやりなボーカルさんのためにも、売れていけばいいなぁ・・・

マキシマムザホルモン
正直僕は日本のバンドはどうでもいいという感じなのですが
(Buddhistsonなんかは結構好きですが
このバンドのライブは非常に良かったです。
J-HipHop+メロコア・オールドスクール
というかかなり人気あって盛り上がってましたけど、売れてるんですかね???
かなりテンポの速い曲が多いのに、女性がドラムをやっているのに驚き。
ひたすらにはっちゃけた音楽でした。
彼らのCDは買うつもりは一切ありませんが、ライブとしては非常に楽しいものでした。
ここでもメロコア文化を感じる。

Alkaline Trio
締めのAlkaline Trio。
彼らの音源は聴いたことがありません。
実際聞いてみると、アメリカで人気があって、
日本で人気がない理由がわかります。
あまりキャッチーではないこと、
メロコア系に近い音なのに一曲一曲が長めであること
などなど。
ベース、ドラムがとても力強くてなかなか楽しめました。
日本でそもまで人気がないので
最後にしては盛り上がりはいま一つ。
でもライブとしてはなかなかGood!

本日のライブランキング
These Arms Are Snakes
Maroon
マキシマムザホルモン
Te
3(Three)
Second Shot
Alkaline Trio
Houston Calls
Buddhistson
10Let Go
11Socratic
※以下かなり差があります。

12Dream State
13Oceanlane
14Fact


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